2017年9月3日日曜日

ドッグフードについて

カントJrの誕生日はH28年の年末で、我が家にやってきたのが5月の中旬です。
5ヶ月を経過したワンコのため生体価格は5万円でした。
しかし、保険やらワクチン接種3回分などもろもろ5万円近くを費やし、小型犬子犬用のペットフードも買わされて トータル10万ちょっとでした。

ペットショップから買ったフードがなくたって、その後与えているドッグフードは
これ

アカナ (ACANA) パピーラージブリード 11.4kg 


AMAZONで 9879円 です。

安くはありませんが良いフードだと思います。
カントはこのフードを約1ヶ月で食べてしまいます
 これを食べさせてから 3kg/月の割合で体重が増え、元気に育っています
いろいろ調べてラブラドールレトリバーの子犬には一番よさそうです
全てカナダの自社工場で作っているフードです。
獣医さんの体重計での計測で

 5/18  9 kg
 8/25  22 kg 

 H29年8月現在、既に初めて我が家来た頃(5月中旬)の倍以上の大きさになっています。
1歳になる年内一杯は成長が続くのでしょうが、
カントJrの母親犬は25kgだったそうで、おそらく30kgには届かないでしょう。
いわゆるフィールド系の小型のラブラドールレトリバーです。

 先代のカント兄ちゃんが38kgのノタノタのんびりの大型標準タイプだったので、ちょこまか動く小さい体は新鮮です。
 小さい頭で次から次へと悪ラドールをやってくれます。

5/28 まだハーネスを付けてます


頭が良い子です(使い方は別にして)。
ペットショップにいた5ヶ月間一人の時間が長かったせいか一人遊びが上手です。トイレトレーニングも済んでいたので大型サークルでの室内飼いもあまり困りません。

 顔が小さいので、頭と体のバランスがスタンダードタイプの割合に近く、「新種のミニラブです」という冗談が通用します。


 散歩の時、小型犬を連れた皆さんにはカントJrは既に大型犬に見えるらしく、たまに真っ直ぐな道を歩いて来ると脇道に避けられてしまいます。ご挨拶したいのですが(笑)

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