2017年9月9日土曜日

オーディオラックの自作

スピーカーの長岡先生はオーディオラックの自作に関する研究もしていたんですね

まず、サウンドプラザ井田さん先駆者の方のページすごい方です






材料/21mmサブロクシナ合板、シナランバーコア材、ボンド、塗料

   6800円/枚


21mmではなく18mm×2のもの プレスが完璧で美しい

加工技術よりは重さで勝負する世界なので、安く材料が手に入らないかな??










2017年9月4日月曜日

カントの動画テスト 1

瑞穂町のクリーン施設に併設のドッグランに行きました

カントは穴掘りが好きです。でも顔が・・・・。
今年の8月ですから生後8ヶ月で20kg近くに体重が増えています。
悪ラドール度も上昇中です



カントが我が家に来る前のペットショップにいた時に撮影した動画です
体の大きさがよくわかります。このころは9kg以下でした




ところで店頭で売られていたカントですから、ネット上で生まれたばかりの写真が掲載させていました。小さい頃を知らないカントパパですが何となく似ているのかなということで良しとします。少し可愛すぎです(笑)その写真がこれ


生まれて50日ころ





2017年9月3日日曜日

オーディオの環境について

カントパパのオーディオ環境は以下の通りです


 ★ 音源はパソコンより入力し、アナログでアンプへ

アンプ

DENON AVC-A1

1996年11月発売のとても古い重量級のマシン(標準価格 330,000円)で、当時のフラッグシップモデルです。重さ(24.5kg)に負けないしっかり者の「作り」「部品」を搭載するものと信じ、ピュアオーディオアンプとしてアナログソースの再生に絞って活躍中です。内蔵パワーアンプが十分な駆動力もってるから!
使っていませんが THX、ドルビーデジタル対応です。


詳細は ここ です




バブル時代の物つくりを継承するオーディオらしく、重そうでしょう(笑)

裏面



ドッグフードについて

カントJrの誕生日はH28年の年末で、我が家にやってきたのが5月の中旬です。
5ヶ月を経過したワンコのため生体価格は5万円でした。
しかし、保険やらワクチン接種3回分などもろもろ5万円近くを費やし、小型犬子犬用のペットフードも買わされて トータル10万ちょっとでした。

ペットショップから買ったフードがなくたって、その後与えているドッグフードは
これ

アカナ (ACANA) パピーラージブリード 11.4kg 


AMAZONで 9879円 です。

安くはありませんが良いフードだと思います。
カントはこのフードを約1ヶ月で食べてしまいます
 これを食べさせてから 3kg/月の割合で体重が増え、元気に育っています
いろいろ調べてラブラドールレトリバーの子犬には一番よさそうです
全てカナダの自社工場で作っているフードです。
獣医さんの体重計での計測で

 5/18  9 kg
 8/25  22 kg 

 H29年8月現在、既に初めて我が家来た頃(5月中旬)の倍以上の大きさになっています。
1歳になる年内一杯は成長が続くのでしょうが、
カントJrの母親犬は25kgだったそうで、おそらく30kgには届かないでしょう。
いわゆるフィールド系の小型のラブラドールレトリバーです。

 先代のカント兄ちゃんが38kgのノタノタのんびりの大型標準タイプだったので、ちょこまか動く小さい体は新鮮です。
 小さい頭で次から次へと悪ラドールをやってくれます。

5/28 まだハーネスを付けてます


頭が良い子です(使い方は別にして)。
ペットショップにいた5ヶ月間一人の時間が長かったせいか一人遊びが上手です。トイレトレーニングも済んでいたので大型サークルでの室内飼いもあまり困りません。

 顔が小さいので、頭と体のバランスがスタンダードタイプの割合に近く、「新種のミニラブです」という冗談が通用します。


 散歩の時、小型犬を連れた皆さんにはカントJrは既に大型犬に見えるらしく、たまに真っ直ぐな道を歩いて来ると脇道に避けられてしまいます。ご挨拶したいのですが(笑)