まとめて投稿したり、ラベルでまとめて見ることもできるのだが、写真のレイアウトや制作工程についての順を追っての記載など、ブログの性質とやや異なる表現がしたい。
改行や文字位置が動いてしまうのもどうにも使いにくいと感じていた。
そこでカントパパ(KP)はWEB製作用のフリーソフトを探してみた。
そこで見つけたのがQHM(クイック・ホームペイジ・メーカ)。
すいぶん昔の話だがホームページビルダーがどうにも思い通りにならないで悩んだ経験があったからだ。かといってドリームウィーバーを買うお金もなく・・・・・。というのが一番のポイント。作った通りにパソコン画面に写ってくれること。それも無料で!(苦笑)
いまのところ素人のKPの理解の範囲でわかったことは、
- 作成ソフトをサーバーに置いてWEBの中で作成すること ←これはびっくり
- 比較的簡単であるらしい?
- 無償版と有料版がある。有償版は(株)北摂情報学研究所が販売。しかも安い。
- 同社の情報提供の量が多い。
- QHMを使用しWEB製作を行う会社が色々とある
- 「PukiWiki」というオープンソースのプログラムを使っていること
- なかでも PHP:Hypertext Preprocessor プログラム言語というのを使っており使用するサーバーによってだめな場合がある
- Googleなど検索エンジンにひっかりやすい(笑)
- 無料版をつかっても少し勉強すればかなりプロっぽいものが出来る
- どちらかというとシンプルなHPを作る人に向いている
- QHMで作ったHPはスタイルが似ていて、プロアマ問わず何となくわかる
これが右下にあるので確認できる。
- プラグインがフリーであり市販のものに負けない機能を付加できる
- 無料版をフォローしてくれる個人HPやフォーラムなどがかなりある
上がなんとなく出来てきたホームページです。
色々わかってきたらまた書きます。
色々わかってきたらまた書きます。