何を使えばいいのか調査中
使用目的で色々あるようだが、トブレット式のものを主にとりあえずいっしょに
スケール用
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ご存知 デロンギ |
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SAECO専用 |
ふつうの洗浄剤
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SAECO社のタブレット洗浄剤 |
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SAECO専用 ミルクライン用 |
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Cafiza Espresso Machine Tablets、 200錠 7000円位
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メリタジャパンより |
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カフィーナ・コンビ・クリーニング・タブレット
¥5,460 |
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20oz Cafiza Powder 3000円位 |
ここも色々
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コーヒーライン洗浄剤 EST-5000 が200錠 5300円位
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WHITE UP 100錠 3400円位
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買いやすいアマゾンで売っていた EST-5000(ただしコーヒーの通る管専用)がプロ用ので少し高いけどいいかな、それとも
100錠入のこれがいいかな?
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BREWMATIC ブルーマチック コーヒーマシンクリーナー 2000円
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でも、普通の洗剤に比べるととても高価なのはプロ仕様のため?皆マシンを少しでも長持ちさせたいから使用するんだろうな ・ ・ ・ ・ 。でも値段が高い。
そこで色々調べてみた。
しかし、アルカリ分であるスケール除去にはクエン酸、そして洗浄剤については成分表示などを調べていくと、どうもつきつめいいくとこの辺に突き当たる
使用方法は調査中だが、「炭酸ソーダ」として、自然派の洗剤系のサイトでは色々取り上げられている。PH11位のアルカリ性の洗浄液として使用するらしい。マシンに1回に小さじ半分程度であろう。
しかし、取り扱いが少し心配なカントパパは 水に溶けやすい、炭酸ナトリウムよりアルカリ分が少し弱い セスキ炭酸ナトリウム(セスキ炭酸ソーダ) を先に使用してみようかとも思っている。アルカリ分が弱くて効果がなかったら、こっちなら洗剤や入浴剤に安心して使えるし。
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