2012年2月24日金曜日

エスプレッソマシンの洗浄 覚書き

何を使えばいいのか調査中
使用目的で色々あるようだが、トブレット式のものを主にとりあえずいっしょに

スケール用

ご存知 デロンギ
SAECO専用



ふつうの洗浄剤

SAECO社のタブレット洗浄剤

SAECO専用 ミルクライン用



Cafiza Espresso Machine Tablets、 200錠 7000円位




メリタジャパンより


カフィーナ・コンビ・クリーニング・タブレット
¥5,460


20oz Cafiza Powder 3000円位


ここも色々


コーヒーライン洗浄剤  EST-5000 が200錠 5300円位



WHITE UP 100錠 3400円位



買いやすいアマゾンで売っていた EST-5000(ただしコーヒーの通る管専用)がプロ用ので少し高いけどいいかな、それとも100錠入のこれがいいかな?


BREWMATIC ブルーマチック コーヒーマシンクリーナー 2000円

でも、普通の洗剤に比べるととても高価なのはプロ仕様のため?皆マシンを少しでも長持ちさせたいから使用するんだろうな ・ ・ ・ ・  。でも値段が高い。
そこで色々調べてみた。

しかし、アルカリ分であるスケール除去にはクエン酸、そして洗浄剤については成分表示などを調べていくと、どうもつきつめいいくとこの辺に突き当たる



使用方法は調査中だが、「炭酸ソーダ」として、自然派の洗剤系のサイトでは色々取り上げられている。PH11位のアルカリ性の洗浄液として使用するらしい。マシンに1回に小さじ半分程度であろう。



しかし、取り扱いが少し心配なカントパパは  水に溶けやすい、炭酸ナトリウムよりアルカリ分が少し弱い セスキ炭酸ナトリウム(セスキ炭酸ソーダ) を先に使用してみようかとも思っている。アルカリ分が弱くて効果がなかったら、こっちなら洗剤や入浴剤に安心して使えるし。


 

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