2011年12月9日金曜日

カントの思い出 20111209 「8回目の月命日」

カントのお花、今月もお花はてんこ盛りである



嫁さんの顔で、行きつけのお花屋さんで安くわけていただいた。花束3本からピックアップしたもの。
このところ部屋の温度が節電で15度いかないことが多いので、お花は長持ちする。
もしかすると年を越すのかな?
このオドンブリのお花のアレンジメント、カントパパの中ではすっかり定着し、花が無いのは考えられない。カントにはかわいそうだが祭壇にはお菓子のお供えより、お線香より、お花が一番。お花の状態が良いのがカントへの少しでもの供養と思っている。

昔の写真から、また得意のプリント写真からのスキャンしたもの。
本当にかわいかった。