★ キック式でもエンジンがかけられるセロー225のエンジンのかけかた
(バッテリーが弱っておりやむを得ずキックで始動です)
前もって
- イグニッションキーを走行に回す
- ガソリンのフューエルコックを開ける
- キルスイッチをON(通電)
- ギアをニュートラルにする(緑色のランプの点灯を確認)
- スタンドを上げる(走っている状態) ニュートラルならスイッチはON状態 それ以外ならOFF
- 寒い時はチョークを引く
- 前ブレーキをレバーを引きながら
- ( クラッチレバーもきって )
- 3回位キックベダルを軽く踏み込み、次に軽い状態になる時に一気に踏み込む
前ブレーキに気がつく前はキックペダルを踏み込んでも、全くかからない状況。時折(10回一回程度)エンジンかかるものの、「ブロロロー、ストン・・・」ですをスロットルグリップを回しても全く吹き上がらない状態ですぐ停止する状態だった。
(結論)
セロー225Wは前ブレーキがスイッチになっており、にぎった状態でないとプラグのスパークが継続しないようになっているらしい。キックスタートの時は必ず前ブレーキレバーにぎった状態で!!
こんな簡単なことだったらもっとはやく試してみればよかった。
バイクに乗れないこの数ヶ月がもったえなかった(笑)
でも色々勉強になりました。電装系は難しい。これがわからなかったらキャブの洗浄をする予定でした。(笑)
こんな簡単なことだったらもっとはやく試してみればよかった。
バイクに乗れないこの数ヶ月がもったえなかった(笑)
でも色々勉強になりました。電装系は難しい。これがわからなかったらキャブの洗浄をする予定でした。(笑)
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